アメリカに来て納得のいかない事がある。
まあ、どうでもいいことなんだけど、
アメリカって、スパゲティーを切る人間が多すぎる!
特に家とかなんだけど、
スパゲティーを食べる時に、
フォークと一緒にナイフも出てくる。
そのスパゲティーのソースに、
大きなチキンが入ってるとかなら、
あっ、具のチキンを切るんだな!とわかるが、
単なるトマトソーズの時も、ナイフがある。
で、どうやって使うか見ていると、
ナイフを使って、スパゲティーを
ザクザク、短く切っている。
いやいや、そんな事したら、食べにくいやん!
スパゲティーがある程度の長さがあるから、
フォークに巻き付いて食べれんのに!
昨日、地元のコミュニティーセンターの
20周年記念のイベントで、
地域の人にスパゲティーを振る舞うというので、
せっかくだから、行ってきた。
そこで振る舞われたスパゲティーは、
自分で好きなだけよそって食べれる
ビュッフェスタイル。
カウンターには、
サラダ、ガーリックトースト、
スパゲティー、トマトソースにデザートが並んでいた。
そこで、茹でたスパゲティーを、
お皿に取ろうと思うと、
スパゲティーが短い!
そう、もうすでに短く切ってある。
というか、もっとたちが悪く、
茹でる時に、スパゲティーを短く折って調理している。
食べにくいったらありゃしない!
あと、トマトソースも結構美味かった。
このトマトソース、安いお店とかだと、
食えたもんじゃないから、
無料で振る舞ってる割には、なかなかいい味出してた。
それにしても、スパゲティーを切るのは許せん!
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