2008年3月24日月曜日

走る鼻

今日は、やけに鼻水の出る日。
それがほんとに鼻“水”!!
はじめは、鼻血が出たのかと思うぐらいの、
剛速球で流れ出た。
しかも、それがとまらない。
鼻をかんでも、かんでも出てくる。
そこで考えたのが、鼻に詰め物。
幸い、鼻水が止まらないのが、右だけ。なので
鼻血が出たときのように、ティッシュを丸めて、
鼻に詰めた。
これがまた息苦しい。
別に左の鼻が詰まってるわけではないのに、
息苦しい。
だから、もちろん鼻息も荒くなる。
多分、左の鼻から息をしすぎたのか、
今度は、左の鼻から鼻“水”が・・・
さすがに、さらに詰め物をすると、
死んでしまうような気がしたので、
鼻をかみまくって、その場はしのいだ。
ところで、英語で鼻水が出ることを
「Running Nose」という。
使い方としては「I have a running nose.」や
「My nose is running.」となる。
でも、直訳をすると、「走る鼻」
水が出るという感覚では、
「汗をかく鼻」は「おしっこをする鼻」の方が
ニュアンスがあってる気がするけど、
鼻から汗やおしっこが出ることを考えると、
使えないよな!

2008年3月12日水曜日

脅迫状

今日、脅迫状emailが届いた。
内容は、
「あなたの知り合いから、私にあなたの殺害の依頼を頂きました。
依頼金額は1万ドル、でも、殺されたくなければ、
私に1万5千ドルを払えば、あなたの命を保障します。
もし、万が一警察などに連絡をすれば、すぐに殺しにかかります。
私はいつでもあなたを見てますので、お気をつけて。」
やって、お~怖い、怖い。
このメールを読んだとき、ちょっと笑ってもうた。
だって、考えてみて。
もし、おれが殺し屋で、すでに誰かから、
依頼を受けて、金額の交渉がすんでて、
殺してしまって、そのまま逃げてしまえば、
いいと思うのに、
なんで、さらに対象の人に連絡をして、
その人が警察に通報して、逮捕されるリスクを
さらに負う理由がわからん。
っていうか、この詐欺師かなり馬鹿。
そして、もしこのメールを本気にして、
連絡をとって、お金を振り込むアメリカ人は、
もっと馬鹿。
これを、同僚に話したら、
「あっ、その話ニュースで聞いた」やって。
世の中には、馬鹿がいるものだ!

2008年3月6日木曜日

Spyware

ここ2ヶ月で、うちのコンピューターが2回も
Spywareにやられました。
やられたら、コンピューターを買ったときの状態に戻す。
で、すべて失う。
これをもうすでに2回も繰り返しました。
少しずつ打たれ強くなってる気がする。
それにしても、この2回を振り返って、
気づいた事がある。
2回とも、同じウェブサイトに行った後、
Spywareにやられた。
そのサイトとは、以前俺が働いていた
情報雑誌の会社のウェブサイト。
たまに覗いては、いい情報がないかを見ていた。
そこでやられた。
この前に働いていた会社が、
とてつもなく最悪な会社。
働いていない今になっても俺を悩ませるとは、
なかなかの最悪ぶり!!
考えただけでも腹が立つ。
最近いいことがないから、
そろそろ何かの懸賞にあたってもいいのに・・・