2006年8月26日土曜日

犬がやってきた

といっても、アメリカのうちにやってきたわけではなく、日本の実家に犬がやってきたのです。
今まで飼っていた犬のリックが4月に死んで、それから早4ヶ月。妹がついに新しい犬を飼ってきた。
種類はミニチュア・ダックスフンド。ほらあの足の短い胴の長いあいつですよ。
走っているのか、歩いているのかわからないあいつですよ。
少しでも太ってしまえば、おなかが地面についてしまうあいつですよ。
可愛いじゃないか!しかも名前は「チャビ」。名づけの由来は知らん。
こいつ、妹の飼い犬(一緒に住んでいる)なのに、父親にすっかりなついているらしい。
もうすっかりバカっぷりを発揮しているじゃないか!
この辺はリックとそっくり。
ちなみに、犬がやってきたといえば、今年のお盆はリックにとっての初盆。
霊感一家のうちの家族は、もちろんお盆にリックが帰ってきたことは、感じ取っておりました。
アメリカのうちで動物を飼うとしたら、小型犬(僕のお気に入りはコーギー)か、ウサギなどの小動物。個人的には「モモンガ」を探しているが、なかなか見つからない。
ちなみに、妻はグレート・デーンが欲しいらしい。
このグレート・デーンは超大型犬なので、こんな狭いアパートでなんか飼えるわけもなく、もし、うちで飼うとしたら、まずうちにあるソファーを捨てて、広いスペースを犬のために作って、ソファー代わりに犬の上に座るしかないな!

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