2006年10月29日日曜日

車が壊れた

アメリカの車社会で車が壊れるって、
日本にいてて、携帯がなくなるのと同じぐらい不便。
1ヶ月以内に新しい車が来る予定で、
車が来たと同時に、今の車を売りに出そうと思ってたのに・・・
まあ、今の車は電気系統のトラブルがあっても
走るのには問題が無かったのに、これじゃあ売れしない。
何でも、エンジンの点火プラグが壊れたらしい。よくわからん。
ここのところ、物がよく壊れる。
木曜日にはTivo(デジタルでテレビを録画して、
テープなどがいらないやつ)が壊れ、
その新しいTivoを買いに行った後、図書館によって、
図書館から帰ろうと思ったら、車が動かない。
なんてこった!!
俺は世界で一番不幸せなやつだ!と思っていたら、
妻の姉のだんなが山にハイキングに行って、遭難したらしく、
帰ってこないらしい。
それだけでも悲惨なのに、そのだんなが1番最初に電話したところが、
だんなの母親。で、みんなで心配して、捜索隊もでて、
捜索にあたって、3時間後に発見。
その発見されたときにも、まず電話したのは母親!
それを聞いた妻の姉(そのだんなの妻)は、激怒!
「何で私に電話がないの??」
それを聞いた俺は、俺は世界で2番目に不幸せと、改めました。
あっ、ちなみに、10年もののグリーンカードが
更新申請から6ヶ月で届いた。
やればできるじゃないか!アメリカ政府。